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Python、機械学習、画像処理について

matplotlib - xlim, ylim でグラフの描画範囲を設定、取得する方法

概要

matplotlib でグラフの描画範囲を設定、取得する方向について紹介する。

xlim, ylim

  • pyplot.xlim: x 軸方向の表示範囲を取得または指定する。
  • Axes.set_xlim: x 軸方向の表示範囲を指定する。
  • pyplot.ylim: y 軸方向の表示範囲を取得または指定する。
  • Axes.set_ylim: y 軸方向の表示範囲を指定する。
  • Axes.get_xlim: x 軸方向の表示範囲を取得する。
  • Axes.get_ylim: y 軸方向の表示範囲を取得する。

表示範囲を指定する。

import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np

x = np.linspace(0, 10, 1000)
y = np.sin(x)

fig, ax = plt.subplots(figsize=(5, 5), facecolor="w")
ax.plot(x, y)
ax.set_xlim(0, np.pi * 2)
ax.set_ylim(-2, 2)

plt.show()


表示範囲を取得する。

表示範囲はデフォルトでは、追加したデータがすべて収まる範囲に自動的に設定されている。

import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np

x = np.linspace(0, 10, 1000)
y = np.sin(x)

fig, ax = plt.subplots(figsize=(5, 5), facecolor="w")
ax.plot(x, y)

plt.show()

# 描画範囲を取得する。
left, right = ax.get_xlim()
bottom, top = ax.get_ylim()
print(f"x: [{left}, {right}], y: [{bottom}, {top}]")
# x: [-0.5, 10.5], y: [-1.0999971452300779, 1.099999549246729]